窓辺の猫

にゃん。

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小者のつぶやき(文は長いで)

今月に入ってから、週一しかお休みがとれません(泣)。
働きたくにゃい。
仕事が無かったときのことを思えば贅沢な悩みかもしれないけれど、人手不足のうえ満室宿泊ときているのでノラもメイドさん張りに清掃をこなしております。お蔭さまで疲労困憊です(笑)。先週も・・・でした。なぁーんにも考えられません。やっと今日お休みです。

昨年末からメイドさんが数人辞めていって慢性的な人手不足で、あと4~5人雇い入れないとこの状態が解消されません。チーフのとも子も私も週一の休みをとるのがやっとで、これは4月の一週目まで続きます。分かった時点で鬱です。私の放つ職場に飛び交うジョークにもトゲが目立ちはじめました(笑)。在りがたいことに、ミンナが抱いているノラのキャラで相殺されているので事なきを得ているのですが。

最近の事務所ではわたしだけではなく、壊れた発言が飛び交ってます。

   ***   ***   ***

2週間前、新しいひとを2人雇用しました。支店が面接をして、『採用が決まって、明日には出勤する』とだけ知らされて、慌てて受け入れの用意をしました。

一人は40歳で介護施設でベッドメイクを経験してきたひとで、もうひとりは49歳の全くの未経験者。忙しい時期でしたので正直、ベッドメイクだけでも経験があるひとは在りがたいですが、使いづらいといった反面もあり、結論としては人間性がモノを言う。それはどこでも同じですけれど。

40歳は長続きしないと思うので仮名もつけませんが40はやる気満々なオーラを放ち初日から目立っていました。意欲的なので会社としては歓迎なのですが、なんか引っかかるものがありました。根本的に礼儀をわきまえないところですか。もっと根っこのような、そうですね…、他者に対する小さな思いやりのようなものです。長所としてみれば一見、【おおらかで人懐っこい】ように観てとれますが、かなり過ぎるているので【失礼】とか【無礼】といったほうが分かりやすい。

49歳のひとは大柄なので仮にLさんと名付けましょう。大柄な体をもっているけれど、どこか自信なさげでビクビクしています。働くことも久しぶりみたいなので、緊張もしているのでしょうか。それを除けばどこにでもいるような普通のおばさんという感じです。

40の呑み込みが早いというのは彼女の優れた能力ですが、それが通用する職種はここじゃなくても他にもあるのではないかと思います。介護の資格もお持ちの様で、若いのですし逆にもったいない、と思う。
私はこんなパワーのある人が、どんな職歴を経てきたのかは知りませんが、それまでいた職場にとどまれないでどうしてここにきたのかを考えます。見えはしませんが、何か引っかかって手放しで歓迎できない。

私が2人そろって直に仕事の仕方や手順、その他基本的なことを教えたのは初日だけで、その後は仕事上、こなさなくてはいけない清掃数だったので別のフロアーで仕事をしていました。点検は清掃数を多くは持たないチーフに面倒をみてもらっていました。

私は『呑み込みが悪い側』の人間ですので。49Lは放っておけない一人です。40が休みで49のLさんだけの出勤のとき、ベッドメイクがダメだということなので、彼女と私でワンフロアーを担当して、大変ですが彼女にベッドメイクだけをしてもらいました。

初日だけ『こうやるんですよ』と教えましたが1日で習得できるものではありません。細かい手の動きとか懇切丁寧に教えないと無駄な動きをして疲れるだけです。もちろんそのコツを得るには時間がかかることですが、いったん自分の手元の仕事とベストな結果が得られたら嬉しいものです。小さなことですがちょっとした達成感が得られるでしょう。それは自信につながり前に進む推進力にもなると信じて。その日も余裕はありませんでしたが、他のメイドさんやチェッカーに助けてもらい、なんとか終了しました。

あ、別にえこひいきではありませんよ。40は新人ならではのダメだしは在りますが、それはチェッカーの手直しと、その都度の注意でなんとかなっていましたし、余程でない限り訊いてこなかったので必要なかったですから。本人は「ベッドを作って19年」と豪語していましたが、それはシーツだけの話で全体としては商品になりません。でも、忙しすぎてそれだけでも多少話が早いってだけのことです。まぁ、他の人たちが【清掃が早い】という一点で『凄い、凄い』とちやほやするので木に登りっぱなしだったので私の出る幕は無かっただけです(笑)。
自分で他人を巻き込める人はどうぞセルフで。と言った感じですか。

ですが、先日とても嫌な場面に出合いました。

久しぶりに新人2人と同じフロアーで清掃することになり、新人さんにはステイ清掃はまだ教えていないので私がそれをするのですが、新人が入れる部屋を確保しながら上の階も担当していたので行ったり来たりの日でした。B曰く(久々にB登場)、「(新人の)点検は私がするから、ノラは一つでも多く清掃してほしい」ということで、御意。

リネン庫からリネンを持って清掃部屋に向かう間際の出来事、入れ違いに入って来た新人さん二人。次にどこに入っていいか分からないLさんが「ここに入ればいいのかしら?」というと40が「これはステイでしょ?私たちは未だ教わってないんだから入れないでしょ?!」と叱責するような口調。上から目線で馬鹿にした態度で、聞こえた私の眉間にしわが寄りました。私だって今までにもこんな態度でで人に接したことはありませんので自分が叱られたようにも感じ驚いてしまいましたよ。

すぐさま戻り二人の間に割って入って、「ん?なになに?あ、じゃぁ次はここに入ってね。赤いランプが点灯しているところは私が入るからダイジョウブだよ」と言って清掃に戻った。40はバツが悪そうに私に笑いかけていたが無視をした。

初日にインジケーターという客室情報の見方を教えて40は一日で覚えたけれどLさんはそこまで及ばない。それも想定の範囲で別に咎められることでもないので気にもならない。気になるのは、一緒に入った同期で、助け合うとかなしに馬鹿にしくさっている。それは、私が上の階に行っているときもあったという。

いよいよそのフロアーに空き部屋が無くなったら、上の階にくるように伝えてあったのですが、そこでも「その部屋が終わったら上のフロアーに行って!私はこの部屋が終わったら煙草を吸ってくるから」と指示していたそうな。おまけに「私たちが頑張らないとノラさんに迷惑がかかるんだからね」と相手を諌める調子で言ったのだと。
まぁ、これは私が直接聞いたわけではないけれど、想像はできる。
もうね40も過ぎたら、言葉使いとかしゃべり方とか、そのひとの体なんだよね。

その話は知らなかったけれど、上のフロアーに来たLさんが、「あ”ー」とかなんとか、とにかく唸りながら清掃をしていたので(部屋の外に漏れていた)びっくりして「だいじょうぶ?」と覗くと、汗だくで必死に動いていた。「あわてなくていいからね。落ち着いて丁寧にやってくれればいいですよ」と励ました。

たった数日の間に、強制的にもとれるこんな上下関係が生まれているとは思いもしませんでした。

その日の帰り、チーフのとも子に「私、全然できないし、皆さんに迷惑をかけてばかりなので、辞めたいと思います。(シフトを入れた)4月いっぱいはなんとか頑張りますけれど」と言ってきたそうな。とも子は「私たちもLさんが仕事を覚えられるよう努力をするので、頑張ってみて」ととりなしたそうな。

おとといはLさんが休みで40が出勤だったのだけれど、私と同じフロアーで。
『誰だ、割り振りしたのは!』
とも子か!
まぁ、サブなんで教育係?なんでしょうかね?
この日も無茶な清掃数を受け持っていて、とにかく14時までは清掃のみ。点検はBがしてくれることに。だけどあまりのベッドのひどさにBに呼ばれた。もう、掛布団が波打っていて、とてもじゃないけれど客室として売れない仕上がり。いくつかは手直ししたらしいけれど『これでいい』と思われているのだったら問題だということで。

40を呼び実際にベッドをみてもらいながら「これなんだけれど、ベッドが波打っているでしょ?これじゃお客さんを通せないのね」といいながら手直しをしようとすると
「ときどき、掛布団(デュベ)よりカバーのほうが大きい時がありますよね?」といって指摘をはぐらかす。
それは100%とは言わないけれど、無い。ときどきというのは、あんたが間違えて違うベッドのカバーを使用した事実で本人は気付いてないけど自分の落ち度を白状しているようなもんだ。
そして今、話しているのはそんなことじゃなく、仕上がりの問題で。
おまい、そのクチか!
ああ言えばこう言い、話をすり替えようとする、もっとも性質の悪い輩。

その片鱗は、初日にすでにあった。説明をしていていちいち口を挟んでいた。もう一人に対しての単なるひけらかしなのか、うちら側に対するアピールなのか分からないけど、どうでもいいことばかり言ってくる。こちらは【こうする設定】を説明しているのだから、その設定に関してどうこういうこと自体が無駄な時間なのだ。
シーツの始末の仕方とか「こうじゃないんですね」とかトイレットペーパーの三角折で「私のはちょっと違うんですけれど、それでもいいですか」というので、(え?三角に折るのに別の折り方なんて存在するのか?)と、ぼうっとしたら「私のはこうです」と折って見せた。

ばかばかしくて面倒くさいだろうが一応聞いてくれ…。

私はペーパーを折って二重にしてから三角折をしたのだ。奴はただそのまま三角折をしたのだ。それだけのこと。何が違うか教えてくれ。大事なのは三角に折ってくれさえすればいいのだ。
別にどうでもいいじゃんか。ただ、私はAからお『客さんが引き出しやすいようにこうして二重にしてあげるといいです』と教わっただけで、確かに仕上がりの見た目もきれいなことだけでそうしているだけで。
まぁ教わってもそうしないでいるメイドさんもいるし、重要なのは清掃終了時に三角に折っているか否かだけの問題だったのだ。それをみて内心『はぁ?』と思ったけれど、この無意味なつっかかりに面倒さを感じたので「別にいいですよ」と答えた。

ただ、『コイツは面倒くさいやつかも』と思ったのは間違いない。

話しを元に戻しますが、ベッドの手直しをしているときもなんだか言い訳ともとれないことをずっと言っていましたが、手直しをしている私の手元も観ていないで、ぶっ立ったままムクレてました。そんなのも無視をして直していくと、あれあれ不思議。同じベッドとは思えないほどピンと張ったベッドに早変わり~。

すると偉そうに「うん、きれいきれい」
え?あたし批評されてんの?
(はぁ?おまいがこのようにつくるんだよっ!)

もちろん言葉にはしませんが、「今は早いよりも丁寧に仕上げてもらいたいから、これの仕上がりをイメージしてベッドメイクしてね」というと、後ろも振り返らずに「わかりました」といいながら部屋を出ていきました。なんなんだろうねこのひと。

Lさんは、真面目で素直なので、時間はかかりますが少しずつですが部屋の状態がいいです。これが身につけばあとは時間短縮の動きができるようになります。だけど40は人の話を聞かないので、治ることはありません。これは他のメイドさんにも言えることなのですが、注意をした時に言い訳にもならないいわゆる口答えをする人の部屋は雑な部屋に仕上がっていますし、クレームが出るのはこうゆう人の部屋からがダントツに多いのも事実です。

それより深刻なことが発覚したのは、仕事を終えたあとバスクリーナーは減っているので、皆、事務所に持ってきて、翌日の清掃のため補充をしてもらいます。私も降ろしましたが、最後のフロアー点検をしているときに彼女の使ったバケツに降ろすのを忘れたのかクリーナーがあったので、事務所に持っていこうと手にすると、全く使用した形跡がなく満タンで入っていました。
(マジかよ…)

いわゆる手抜き、ズルです。
確かにBが点検した際に「お風呂がざらついているんだよね」とは言っていたのですが、まさかのまさかです。
私たちもクリーナーを掛けても一度でとれないこともあり、『んん~もう~!』と素手で何度も擦りながら清掃しているんです。【新人だから擦り残しもある】という割引もあるのですが、それは直らないときに注意をするのですが、これはそういう問題とは違う。

まぁ、これを持って事務所に戻ったわけで、40は要注意人物になったわけです。

管理側としてはめっちゃ使い辛いですし、仕事の本質をみてもトラブルを起こしそうですし、人間関係でも衝突しそうなんですけれど。(私個人の気持ちは別として)チェッカー側が思うよりも前に、もうメイドさんたちからの声もいろいろ聞こえてきますし、すでに火種を垣間見ました。
うわーぁー、ヤメテヤメテ面倒くさい。

生意気も嫌いじゃない。だけどそれは本物の生意気な人に反応するんですね。このように誰かを踏みつけたり、実が伴ってないのに空威張りしてみたり。相手にもなりませんし、仕事上、関わらなくてはいけないのですが、できるだけ接触は避けたいと思う、相変わらずちっさな人間でして。
どうなんでしょう?こうゆうヤツに限って居座るのでしょうか?
それとも何だか知らんけど啖呵を切って辞めていくんでしょうか?
もう…、そんなイメージしか湧かないってヤバいよね。

昨日は40が休みでLさんを観ながらの清掃でした。彼女が割り当てられた清掃を終わらせたので「お疲れさまでした」と彼女の本日の清掃終了を伝えようと思ったのですが、私の分の清掃に入ってくれていました。ですので、半分をしようと部屋に入ると「遅くてすいません。40さんを見習って早くしようと思うのですが、なかなか出来なくて…」としょんぼり言うので、
「同じ新人さんなんですから、40さんを見習わなくてもいいですよ。これからは出来るだけベテランの人とフロアーを一緒にするので、その人から仕事を教わってくださいね。みんな親切に教えてくれますから、遠慮しないで聞いてくださいね」というと「いいんですか…?」とちょっとほっとしたようでした。

不必要なストレスを排除しますんで純粋に研修に臨んでください。
覚えていただくことはまだまだあります。
それからもいちど考えてくださいませ。

どんな人だって初めての仕事は出来なかったのですから。
よろしくです。


はぁ、長かったね。
疲れたね。
お付き合いくださりありがとうございました。

はぁ、いい加減、休も。

Comment

マダム半世紀  

No title

お疲れ様^^

ノラの言わんとするところ、良くわかります。
私は・・・まだまだペーペーなので^^;教える苦労が少ないのが気楽です。

ノラッチの仕事が一段落ついて、ちゃんと休めるようになったら、遊びに行こうよ♪
し〇がわ水族館なんてどうかしら?

2015/03/30 (Mon) 20:40 | EDIT | REPLY |  

のら  

まだむ~。

ほんとほんと久しぶりで
申し訳ありませんでした。

文句や苦情や愚痴や(笑)
聴くのが仕事みたいなもので。
察するのも仕事のうちで。
でも気づかない振りもしなくちゃいけなくて
いったい何なんだろうねぇ。爆

新人さんを教えるのは正直しんどい。
清掃しているほうが気が楽です。

そだね~♪
それを楽しみに頑張ってみます。
水族館ね。きっと落ち着くかも。
初夏にでも^^
るんるん♪

2015/03/30 (Mon) 22:37 | EDIT | REPLY |  

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