窓辺の猫

にゃん。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冬の陽だまり

朝の7時半ころから2時間くらいの窓辺は冬の特等席なんだ。
仕事の日はそれにあやかることはできないけれど、お休みの日はそこでじっとしている。猫にも評判で部屋に落ちてる光のなかで目をつぶってウトウトしている。

「人生が…、こんな陽だまりのようだといいのに」

とてつもなくばかばかしいことを思った後、しあわせを感じるための並々ならぬ努力に勤しんでいる人間を想う。この人間というのは原始の人々と変わらぬこころの在り方のこと。
いまさら野生な生き方はできないけれど、研ぎ澄まされた感覚を雑な感情でそっと包んで、だれも傷つけずに生きていきたい。それはそれで傷つくひともいて、やっぱ無理か(笑)。

以前にも増して人から遠ざかっているような気がする。
孤独とはいのちの別の名だという輪郭が歳を重ねるごとにはっきりしてくる。
わたしは次第に諦めにもにたように同意などする。すると寂しさが挙動不審になり、悲しそうな面持ちになる。
だいじょうぶ、人としていたいから、まだその感情を持っていたいよ。

Comment

Add your comment

Latest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。