窓辺の猫

にゃん。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

連勤のあと

  
  dRIY8R5kfWEHF341461664725_1461664967.jpg

雨に濡れた傘を干そうよ

遠慮なく打ち付ける雨の音とか
草臥れて頼りない生地に
意思を持って忍び込んだ
カビ臭い危険な湿り気

お日さん、お日さん
どうぞひとつよろしく

たとえそれがいのちをつなぐとしても


スポンサーサイト

そりゃぁバナナが好きさ。

 なんということか、あと少しでこの職場も二年目が終わり三年目を迎えるのです。
早いなぁ。何度か飽きてしまったりげんなりすることも多々ありますが、生活の屋台骨なのですからあまり深くは考えないで、疲れたらとにかく眠って、というか眠気に取り込まれるままというのが正しいのでしょうか。そして翌日には気を取り直して(笑)、の連続で今日まできたみたいです。

 私の仕事は自分もメイドさんと同じように部屋の清掃をしながら、仕事の進捗状況だとか、変更や新たな指示を伝えたり、メイドさんの調子を感じながら励まし、手助けしたりして、その日の仕事を終わらせることが主なので、仕事中の私の頭の中は常にくるくる回っています。容量がちょbitしかないので、清掃が終わりフロアーを降りて事務所に戻るころには、脳が疲れすぎてめっちゃ眠気に襲われています。(こどもかっ!)笑

 今の楽しみと言えば『お休み』でしょうか。何をするわけでもないのに『今日、頑張れば明日は休みだ!』というだけでテンションがあがります。それもなんかさびしいなぁ(笑)。今はこれといって趣味もなく、自分のためになにかしてやろうというより、とにかく自分をぐだぐださせてやろうという気持ちの方が強い。だめじゃ!このままじゃ!




 ここでは主張する必要がない。と私は思っている。

 若者がいない職場って(笑)、しかも女性ばかりって(笑)、それはもういろんな意味の強者ばかり。前任の責任者は、それを自分の意のままにすることが、自分の仕事だと思っている人だったので、なにしろギスギスピリピリキンキンした職場でした。前任のAは『働かせてやっている』、メイドさんは『働いてやっている』みたいな(笑)。『いつかあいつをギャフンと言わせてやる』みたいな、それも一つの活力にはなっていたのでしょうが(笑)、決して良い表情はしていなかった。

 あたしは自分のしていることに迷うことが多々ある。反省することも毎日だけれど、みんなが笑顔で朝礼をして、疲れているにも関わらず笑顔で帰っていく姿をみるのが好きだ。もちろん中には不満集めが好きで、そうはいかないおばさんもいるけれど(笑)。
今は私より思慮深く、不甲斐ない私を上手に使ってくれるaco責任者とのほほんと、だけど日中は戦友のように過ごしている。

 それから大事な仲間。味方はいる。だいじょうぶ。

あたしは、もう好きとか嫌いの選択肢にもあがらないお安いバナナがいいと思う。(なんのこっちゃ!)笑



cocoa.jpg

*お休みの日に読書だけのために外に出ました。

book.jpg


 


いつのまにやら師走。

【読書について】
佐藤泰志さん。
ちょい見するつもりで読み始めたら
ぐいぐい引っ張られて『そこのみにて光輝く』を自分に於いては異例の速さで完食。
この作家さんを深追いをするべきかどうか躊躇う私。
ちょっと迷ってます。

なので

ホームグラウンドに一旦帰ろうとおもい
重松さんを2冊借り、気を鎮めているところです。

【健康面】
11月半ば、アパートの階段から落ちて負傷。
日頃から冗談?で、
『早く、この人生を全うしたい』などと心無い自虐的発言をしていましたが、
落ちていく時、脳と連動していない脚で4~5段は自力でかけ降りた。
高速ー、ワォ❗
だがしかし、力及ばず中盤あたりからドサッと落下。
落ちた瞬間「(*チッ、)遅刻の連絡をしなきゃ」などと思っていたけれど、ジーンズの膝の部分が切れ、血もボタボタ。立ち上がろうとしたけれど、膝がパンパンに腫れて曲がらないし立てない。四つん這いで階段を上り部屋に戻るとき、やっと仕事どころじゃないと理解する。(遅)

(お休みの)チーフに、出勤を交替してもらい、とりあえずの手当てをして、病院が開くまでひとしきり眠った。朝は興奮と恐怖で痛みは蔓延して漠然ともしてましたが、起きたらもっとハッキリクッキリで『なんてこったい!』な。
助かりたかったらしく(笑)、その最中、一斉に引き出しが開き、身体の使用できる部分は全部使用したみたいで、打ち身も然ることながら全身の筋肉痛に悩まされた。(なんでこんなところ…?みたいな)。

お蔭で骨折はなく、今は9割がた治癒しましたが、今年は怪我と自分も含め病気に悩まされましたよ。

一ヶ月切りましたね。
なんて言ってたら、すぐ大晦日だったりする。
うひょー。

みなさま、ご自愛くださいね。

20151205123115486.jpg



(注釈*とにかく関わりを最最最低限で収めたい元請け会社のBに連絡するのが面倒だった)

アタシノナマエ

あたしの名前はここではノラ子なんですけれど
まぁ、本名もさして変わりない。んーな雰囲気な名前です(笑)。

88歳の父が骨折で入院しまして、二女のタマと一緒に今日、お見舞いにいってきたわけです。
去年の叔母の葬儀のとき、迎えに来てくれた弟の車に乗ったとき、
私をみた父は「誰だっけ?この人」みたいな暫しの沈黙があり(笑)
思い出すまでのタイムラグがあったので、さすがに今回はすっかり忘れているだろうと思っていましたが
顔は覚えていたみたいです。

だがしかし、私の名前が思い出せない。
タマの方は直ぐに思い出した(ぇ)
なんてこったい!(笑)

それなりに会っていないので、それなりに忘れていくのは仕方ない。
タマはおじいちゃんっ子だったので、おじいちゃんが大好き。
波長が合うのか、何百回と聞かされた私が苦痛に思う昔話にも付き合うし、
二人で楽しそうに話している。
しまいにだ、ちょっと座を外して一服にいって帰ってくると、もう私の名前を忘れている(笑)。

思い出せずに「う~ん」と唸っているので「ノラ子だよ」というと
「そうだ、俺が付けた名前だったのになぁ」とすまなそうに言う。
そのうちきっと名前だけじゃなく、本当に私のことも忘れちゃうんだろうなぁ、って思う。
父も「いろんなこと忘れちゃうし、思い出せないんだ」と言いながらも「今日、来てくれたことは忘れないから」と言う。
「いいよ、忘れても。私が忘れないから」と笑顔で返す。
タマもそんなことを言う私にギョッとした顔で見たけれど、なんか三人で笑ってしまった。

いいんだ本当に。もっと大事なこと、忘れてしまっていたから。

もしも、記憶の箱に隙間ができたら、その人のことを入れてほしいから。
ね…。

3WFGxyfP78dn83d1444866540_1444866574.jpg




シロタ

猫のシロタなんだけれど、実は8日に旅立ちました。
短い間にライムと続いて、正直、しんどかったです。
今日、お休みだったので斎場につれていきお別れをしました。

タマが引き取った猫なので、タマには心を開いているのですが、
私は、なんというのか、
どちらかというと苦手なオバちゃん?(笑)
だけどここの全てを取り仕切っているから
仕方ないから(時々は)かまってやるにゃ

みたいな(苦笑)
だから時々(私にも)見せる天使対応にこころをわし掴みにされるのでした。

猫のご飯の容器、一個、二個、三個と増えていったあと、五個、七個と増えていき
そのあとは三個以下になることはなかったなぁ。
ご飯をとりわけるとき、二つを並べるととたんに寂しさが襲ってくる。
説明や装飾のない寂しさだな。

蓮と番。彼らが向こう側への道を歩き始めるとき
私もまた歳を喰ってる。う~ん、もう嫌だなぁ。

嫌だなぁ…。

シロタ…、おばさんはこんなに早くさよならをいうとは思わなかったにょ。

11205518_522286481273669_5162563382252964649_n.jpg

おばさんも、たまちゃんみたいに、もっと天使対応欲しかったぜぃ。


指先

八月も半分過ぎた頃
夏の終わりが始まる報せが指先に届いた

ふふ
単なる手荒れのはなしなんですけれどね。
春になると少しずつ和らいできて夏には治るのですが、指先が荒れてくると静かに秋が近づいてくる報せなんだ。
今からケアをしても冬には確実に指先が割れる(苦笑)。この仕事をしている間は仕方ないね。
早くも職場にケアクリームを置いた。それでもしないよりはマシだからね。

一年を通して、手が平穏を保っている期間はおよそ三か月。それ以外は程度は違うけれど無意識とはおさらばだなぁ。

まるで、きみと過ごした時間みたいだと思った。

きみの側を去ってから、とにかく仕事に打ち込んだ。先ずは仕事を覚えるため。その後は人手不足も相まって本当に忙しかったんだ。それは自分助けになって結果、職場でも仲間に認められてなんとか自分の居場所を得ることができた。

もちろんオン・オフのスイッチの切り替えだけは分かりやすいほど衰えていないので、職場を出ると直ぐに切り替わる。仕事のあれやこれやと考えることはないけれど、目覚めてから眠るまでの風景のひとつひとつがきみに紐点けされていて、私は苦笑いするしかなかった。だから仕事の残骸だけは許し、いつもうとうと眠っていたっけ。

きみが私の見知らぬ暮らしをしていることを願いながら、同時に…悔みながら、私もきみの知らない日々を過ごしていた。その年月を重しにして、あたしも埋もれていこうと思っていた矢先、年賀状から始まって、遠くにきみの姿が見え隠れする。私はまたも苦笑する。『どうやって忘れればいいのさ』

春はやり過ごした。
『きっと春だから、だよ』って自分のためにだけ呟いた。

あたしは臆病になった。

きみの空が懐かしいけれど、空の下に出られない。
だから木陰に逃げ込む夏だった。
この夏の前半の熱気とは無関係のところにいて、私はますます無心で仕事をした。
どんなに水仕事をしても、指先は穏やかで、あたしはすっかり忘れたように日々を振る舞った。

やがて指先が、語り始めるまで
あたしは、きみの文字の向こうに耳をすませて。
そして静かな夏を過ごしていたよ。

0kPrpbuJwcxh4Ru1441014789_1441014841.jpg


一時預かり

BCIlLCuf_FGi_Vs1439586297_1439586392.jpg

そういえば、昔からこの仔とはよく椅子の取り合いをしていました。
この椅子が大好きなんですね。思い出してくれてよかった。

娘の父親…、あ、元ダンナさんともいうんですけれど、入院しまして、
元ダンのところに引き取られたアッシュを一時預かりしています。



神経質で気難しい奴なんですよ。
アッシュは多頭飼いに合わなくて、いわゆる【猫嫌いの猫】というんでしょうか。
なので元ダンさんのところでの一人と一匹の暮らしはストレスフリーで甘えっぱなし。
うちに連れてきた日は、ご飯も水も摂らないし、トイレもいかない。
むくれてむくれてどうしようかと思いました。
私は知らないおばさんまで格下げになってしまいましたよ(笑)

しろたは、顔見知りですし、蓮と番もおぼろげながら一緒に暮らした時期もありましたが、
当時の蓮と番はやんちゃだったため、アッシュは苦手に思っていたようで、いまでも威嚇威嚇。
大好きな『おとうさん』の姿が見えないとか、「嫌だ!」と言っているのに籠に入れられ移動とか、
アッシュにとってはストレスしか伝わっていきません。

ですが、ちょっとずつ今の環境になれていき、くつろぐようになってきました。
今月いっぱいは無理かなぁ。早くおとうさんの元に返してあげたいねぇ。

assh1.jpg

おーい、リハビリがんばって
早くアッシュを迎えに来い。

いつもどおりで

【シロタちゃんの入院騒ぎ】

この仔がまた入院してました
腎臓疾患を持っていて、それとは一生付き合わないといけません
この一年、猫の治療に費やして、やっと一息ついたかと思ったら、またです(苦笑)。

まぁ、しゃぁないね。
これからはもっと注意深く見守るからね。
おかえり。

しろちゃん

意地、とか。

本は通勤などの移動時にしか集中して読めない。
ま、本は読むけれど読書家とは言えない部類の人間であります。笑

そんななか4年越しで読んでいる本があります(掛かりすぎ)。
図書館で借りているのですが、最初は時間切れで挫折。
このときは、表現とか語呂の多さに気を取られて十分の一も進まなかった。
ほぼ内容もおぼろげ。
半年くらい空けて、いろんな意味の反省があり二回目を借りたのですが、最初から読み返そうと思い。ですが、なにしろ忙しくて思ったほど読めずに返却。
・・・言い訳ばかりだなぁ(笑)

だけど今年の春、三回目は気持ちを入れ替えて、読みましたよ。時間切れでしたが半分までは。
で、途中のページ数をメモって返却。ここまで来たら少し時間を空けてもダイジョウブ(何が?)笑

さて、四回目です。今、手元にありますわ。
前回、返却したときに紐しおりを読みかけのページに渡したわけですが、そのままそこにおりました。ニンキナイノゥ(笑)

電車のなか座れればいいのですが、立ちっぱなしの時など腕をプルプル震わせて読んどります。重いんです!(一キロ弱あります)。
座ったら座ったで、夢中になるので降車駅で気づかないこともあり、別の意味でも困るのですが。
あとは帰宅時、途中でカフェに寄り、小一時間ほどの読書タイムを設け、今度はなんとか完読できそうです。

そこまで面白いのか?と言われればそうではないかもしれません(ぇ)。
もう、これは意地ともとれる行い(笑)。
なんかなぁ・・・。これは読書というより行為?。
なんとなく、『最後まで読まんといけん』という気持ちに突き動かされた感じ。
どこまでも無駄な動きをする、自己満足なわたし。

51tfXP3NKfL__SX346_BO1,204,203,200_

(数冊に及んでも)文庫だったら、もしかして去年あたりには読み終えていたであろう。
『もしも』はいつだって空振りなのにね(笑)。これ、定義。笑

せっかく荷物を軽くしたのに、重しをもって歩いています。笑










夏のはじまり

昨日はめっちゃ疲れた~。
変な言い方ですが、久しぶりに【敗北感】を味わうような仕事でした。(苦笑)
その日の一部屋あたりの清掃状況がハードでしたので、ベテランのメイドさんたちも通常よりも一時間押しで二時半を回っていましたし、遅れているフロアは三時半まで清掃していました。チェッカーのスゥちゃんと手分けして遅れているフロアーをヘルプし、事務所に戻ってきたのは四時近かった。

フロアーの仕事が一段落して、やっと一服に外に出ると、どうやら日暮れが始まりだしたみたいで、こころなしか切ない明るさ(笑)。いつもなら2時から3時の間に休憩していたので、やれやれ感も加わりそう思ったのかも。日中の重たさはその後の片づけや事務にも影響していて、Bは「疲れた~、疲れた~、やりたくない」を連発しながら仕事をしていましたが、私は声も出したくないくらい疲れていたので黙々と仕事しました。

(疲労に対しての)怒りからか(笑)、この状況を早く終わらせたいがために寧ろ集中力がまし(ぇ)、高速で動き(笑)、一分あたりの密度の濃い仕事ぶりでしたが(やればできる子)、それでも5時半を過ぎ、しまいには双方とも疲れすぎて口も開けず(笑)「お疲れさま~」とだけいって職場をあとにした。

     *****     *****


やっと地元についてほっとすると、昨日始まったばかりの夏の夕焼け。
神社のわきを通るとひぐらしさえも鳴いていて、ちょっと驚いた。
『あれ?一斉に生まれたん?』とひとりごちて。



西の空はまだ言い足りなそうにしているのに、
東の空はにべもなく夜を引き始めて
水銀灯とひそひそ話を始めたよ。
あたしももう眠い。
夕焼けの話しももっと聴きたかったけれど、
さすがに昨日は東の空に賛成したよ。

Latest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。